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歴史を刻む空間で、極上の和牛を味わう。
京都の町家で受け継がれるすき焼きの真髄。

料理だけではない、ここで過ごす時間を。
この場所で提供しているのは、料理だけではありません。
建物に刻まれた歴史と、流れてきた時間。
そのすべてを含めて、お客様にお届けしたいと考えています。
50年前、100年前から続くこの街に、
これから先も在り続ける場所でありたいという想い。
その願いを、一皿とおもてなしに込めています。
扱う食材は最上のものを。
しかし本当に大切なのは、それをどのような空間で、
どのような時間として体験していただくか。
料理と空間が重なり、記憶に残るひとときを生み出します。
ここで過ごした時間が、特別な思い出となり、
また帰ってきたいと思っていただけること。
その積み重ねが、この場所を未来へとつないでいくと信じています。
ひろ重総本部 総料理長 菊地 信治
百年の文化財で、極上の一席を。
ひろ重の各店舗は、単なる飲食店ではない。
京都の歴史が刻まれた建物そのものが、食体験の一部となる
三位一体のこだわり

素材へのこだわり
ひろ重で取り扱う和牛は、厳選した独自仕入れを行っております。
各店舗の業態に応じて最適な肉質を選び、最高級業態(八百屋・御池之)では
A5ランク近江牛のみ、他の店舗では厳選した黒毛和牛を使用しています。
きめ細やかな霜降り、とろけるような口あたり、そして噛むほどに広がる旨み。
ひろ重では、素材そのものが持つ力を何より大切にし、
特別な一席にふさわしい品質を追求しています。

一手一手に宿る、職人の技。
割り下は毎朝店内で仕込み、肉の切り付けから盛り付けに至るまで、
すべて熟練の職人が一つひとつ手作業で仕立てています。
食材の状態を見極めながら包丁を入れ、最も美しく、
最も美味しく召し上がっていただける形へと整える。
その積み重ねが、一皿の完成度を決定づけます。
目の前で仕上げられる一品は、単なる料理ではなく、
職人の技と感覚がそのまま伝わる、ひろ重ならではの体験です。

歴史的建造物という空間
明治・大正・江戸末期の趣を残す歴史的建造物が、そのまま食の舞台に。
格子戸から差し込むやわらかな光、静かに設えられた坪庭、梁の重厚感。
そして、庭を通り抜ける風や空気までも、この場所ならではの価値です。
ひろ重では、料理だけではなく、建物が刻んできた時間や、
坪庭を含めた空間そのものも、おもてなしの一部だと考えています。
ここで過ごすひとときが、京都の記憶として心に残る、
特別な体験となることを願っています。
空間と歴史
50年前も100年前も存在した街に、
50年後も100年後も存在する文化拠点を創る
京都の歴史ある町家で、時を超えて受け継がれる空間。伝統的な建築と現代的な快適さ、
季節の最高の素材が融合し、お客様に心静かな極上のひとときを提供します。

ひろ重が紡ぐ、四つの体験。

百年の文化財で、極上の一席を。
ひろ重が向き合っているのは、料理そのものではなく、その料理が置かれる“時間と場所の意味”です。
百年の時を重ねた文化財は、過去から受け継がれてきた美意識と営みの結晶。
その空間に身を置くことは、ただ食事をすることではなく、
時代を超えた価値の中に、自らを置くという体験でもあります。
ひろ重は、その文化の連なりの中に、一席を設えます。ここで過ごす時間が、
消費ではなく、記憶として積み重なっていくように。

京の食文化を支える、ひと皿の本質。
すき焼きは、贅沢の象徴であると同時に、人と人とが向き合い、
時間を分かち合うための料理として受け継がれてきました。
ひろ重では、厳選した独自の仕入れによる和牛を用い、
その一皿にふさわしい“在り方”を問い続けています。
大切にしているのは、素材の等級や希少性だけではありません。
その食材がどのような文化の中で生まれ、どのように味わわれてきたのか。
一皿の向こうにある背景ごと、お客様に届けること。
それが、京都においてすき焼きを扱う意味だと考えています。

一席ごとに仕上げる、京の記憶をつなぐおもてなし。
ひろ重のおもてなしは、その場限りの満足を目指すものではありません。
一席ごとに、スタッフが目の前のお客様のためにすき焼きを仕上げる。
その所作のひとつひとつに、この時間をどう過ごしていただくかという意思を込めています。
料理はすべて、同じではなくていい。火入れの加減や間合い、
会話の温度までも含めて、その方にとって最適な一席を整える。
この場所での体験が、京都という街の記憶として心に残り、また訪れたくなる理由となることを願って。
ひろ重は、料理と空間、そして人を通して、この街の価値を次の時間へとつないでいきます。

京の酒蔵を巡るように、ひと盃を選ぶ愉しみ。
ひろ重では、京都各地の酒蔵から厳選した日本酒を取り揃えています。
一つひとつの銘柄に宿る風土や歴史を感じながら、
飲み比べを通して、まるで京の酒蔵を巡るような時間をお愉しみいただけます。
おちょこもまた、その一杯を彩る大切な器。
手に取る器によって、香りや口当たりの印象は静かに変わっていきます。
料理と寄り添いながら、その日の気分に合わせて選ぶひと盃。
その重なりが、京都で過ごすひとときを、より深い記憶へと導きます。
店舗案内

京都 ⾁のひろ重 御池之
約100年前・大正時代から続く歴史ある登録有形文化財【旧仲家】を活用した趣深い空間で、最高級A5ランクの近江牛を堪能できるすき焼き・しゃぶしゃぶ専門店です。

京都 ⾁のひろ重 八百屋
明治期から続く100年以上の歴史を誇る町家建築で、歴史的風致建造物。日本三大和牛の一つA5ランク近江牛の極上すき焼き・しゃぶしゃぶをご堪能いただけます。

すき焼き ⾁のひろ重 ⾼辻
約180年前に建てられた歴史ある京町家を受け継いだ、情緒あふれるすき焼き専門店。かつての京都の暮らしを偲ばせる趣ある空間で、最高級A5ランクの黒毛和牛をご堪能いただけます。

すき焼き ⾁のひろ重 錦市場
400年の歴史を誇る「京の台所」錦市場で、A5ランク黒毛和牛を贅沢使用した京風すき焼きコー スをご堪能いただけます。素材へのこだわりを形にした3種類のコースのみでのご提供。
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